うすたさんの雑記ブログ

不定期更新となってます

アクション系おすすめ映画 5選

どうも、まっと(@dbdb3373)です!

映画と言えば、やっぱりアクション!!!

ハラハラドキドキの展開にかっこいいアクションシーン。

そう、僕は大のアクション映画ファンです。

小難しい映画より、見てすぐに面白さが分かる映画が面白いに決まっている、そんな僕がおすすめする映画です。

メカニック

f:id:dbdb2552:20171206231622j:plain

どんな相手でも依頼があれば必ず仕留める凄腕の殺し屋=「メカニック」のアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)。
彼はある日、雇い主から自分に殺しの技術を教えてくれた恩人であり、友人のハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)を殺すように依頼される。聞くと、南アフリカで行われる予定だった暗殺計画をハリーが裏切って外部に漏らし、5人の殺し屋が返り討ちにあって死んだからだという。
アーサーは一旦は拒絶するものの、依頼通りにハリーを暗殺する。父が何者かに殺されたことを知ったスティーヴ・マッケンナ(ベン・フォスター)は、仇を取るために自分をメカニックにしてくれ、とアーサーに弟子入りを志願する。
引用:Wikipedia


ジェイソン・ステイサムのクールでかっこいい姿が際立つ映画となっています。

華麗に仕事をこなしていく姿は男でも思わずかっこいい!と思ってしまうはずです!

ザ・タウン

f:id:dbdb2552:20171206231840j:plain

広大なアメリカのどこよりも強盗が多発する街。それが、ボストンの北東部に位置するチャールズタウン。そこに暮らす者たちは、愛と憎しみを込めて、その街を“タウン”と呼んでいた。ダグ(ベン・アフレック)は、強盗を親から子へと家業のように引き継がれてゆくこの街から抜け出そうとしていた。しかし、その思いとは裏腹に、今では強盗一味のリーダーに収まり、狭い街角で家族のように血と骨を分け合って育った3人の仲間たちと、ひとつの証拠も残さない完全犯罪に命を張っていた。
その日も綿密な計画に従って銀行を襲撃。だが、逃走するまでの間、予定外の人質を取る羽目になる。人質となった支店長のクレア(レベッカ・ホール)がタウンの住民だと知ったダグは、何を見たのかを確認するため、正体を隠して彼女に近づく。決して交わるはずのなかった2人の出会いは、やがてタウンの人々の運命をも変えてゆく。激しい恋に落ちたクレアとの新しい人生を願うダグ。
だが、FBI捜査官フローリー(ジョン・ハム)は執拗な追求で一味を追いつめる。一方、タウンを出ていこうとするダグを許さない仲間のジェム(ジェレミー・レナー)。そして、クレアに忍び寄る裏社会の掟。仲間を裏切るか、愛という名の希望を失うのか……。ダグは大リーグスタジアムの襲撃という最も危険な最後の仕事へと向かう。人は生まれ持った宿命から逃れ、人生を変えることが出来るのか・・・?
引用:Wikipedia


息を飲む銃撃戦が見どころのこの映画。

題材は銀行強盗ですが、登場人物一人ひとりの立ち位置から考えさせられる事が多く、とても面白い作品です。

ザ・シューター

f:id:dbdb2552:20171206232437j:plain

ボブ・リー・スワガー一等軍曹は、アメリカ海兵隊武装偵察部隊(フォース・リーコン)所属の前哨狙撃兵で、友人で観測手を務めるドニー・フェン上等兵と共にアフリカのエリトリア領内に進入して任務に就いていた。しかし、帰還中の味方部隊に武装勢力が攻撃に向ったため狙撃する。味方部隊は戦闘地域より脱出できたが、スワガーたちは孤立し、武装勢力のヘリコプターの攻撃により相棒のドニー・フェンを失う。そして、国境から深く入って作戦行動を取らされていたため、作戦本部からも見捨てられてしまう。何とか生き延びたスワガーはその後、除隊して3年後の今も心に傷を負い、山奥で隠遁生活を送っていた。
政府や軍に背を向けていたはずのスワガーだったが、その狙撃の腕を見込んで、協力を依頼してきたアイザック・ジョンソン大佐の説得に心を動かされる。ジョンソンはアメリカ大統領の暗殺計画があり、遊説先での大口径銃+強装弾と長距離精密射撃による暗殺阻止に協力して欲しいというのだ。強調される星条旗という言葉。示された名誉勲章愛国心を完全に否定しきれていなかったスワガーは、政府の要請を承諾する。そして、フィラデルフィアが狙撃に最も適している、との結論を出して見事な働きをみせる。
そして、エチオピア司教が訪問してくる遊説当日、スワガーも犯人グループの逮捕に協力するため、現場の建物にやってきた。しかし、実際に狙撃されたのは大統領ではなく司教であった。更にスワガーも背後から銃撃され、重傷を負いながら逃亡する彼に追手が迫る。
引用:Wikipedia

濡れ衣を着せられ、陰謀に貶められそうになる主人公を思わず自分に重ねて応援したくなる映画。

凄腕スナイパーというところが、またかっこよく何度も見たくなる映画です。

ボーン・アイデンティティー

f:id:dbdb2552:20171207220449j:plain

銃で撃たれて負傷した男がマルセイユ沖で漁船に救助された。男は記憶を失っており、手がかりは皮膚の下に埋め込まれていたスイス・チューリッヒの銀行口座を示すマイクロカプセルのみ。男はスイスへ向かう。
CIAの『トレッド・ストーン(踏み石)計画』による工作員が、某国の政治家ウォンボシの暗殺に失敗し、連絡が途絶えた。ウォンボシがマスコミにCIAの暴露本を発表すると発言したことで、CIAは証拠隠滅に動きだした。
引用:Wikipedia

このシリーズは全4作公開されているのですが、どれも面白いです。

ジェイソン・ボーンの驚異的な能力が見どころで、見ていて非常に痛快な映画です!

プライベート・ライアン

f:id:dbdb2552:20171207221537j:plain

ノルマンディー上陸作戦を成功させたアメリカ軍だったが、ドイツ国防軍の猛攻にさらされ多くの戦死者を出してしまう。そんな中、アメリカ陸軍参謀総長ジョージ・マーシャルの元に、ある兵士の戦死報告が届く。それはライアン家の四兄弟のうち三人が戦死したというものだった。残る末子ジェームズ・ライアンもノルマンディー上陸作戦の際に敵地で行方不明になったという報告が入り、マーシャルはライアンを保護して本国に帰還させるように命令する。
引用:Wikipedia

初めてこの映画を見たときに、戦争ってこういうものなのか・・・と思ったのが印象的です。

言葉では言い表すことのできないようなリアルさがあり、戦争について考えさせられる映画となっています。